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理恵さんは理恵さんは、1歳で肝硬変を患い、入退院を繰り返す生活を続けてきたが4年前、母峰子さん(47)をドナー
(臓器提供者)に生体肝部分移植を受けた。大手術の末「余命数日」と言われた状態から奇跡的に回復。 だが今年6月、肝臓に原因不明の障害が発見され「再移植を受けなければ数ヶ月の命」と宣告された。家族らは国内で脳死ドナーを見つけるのは困難として、渡米しての手術を決意した。
この日、支援者や家族ら約20人が静岡市の県庁前で募金活動を行った。同級生や周囲の高校生らも参加するなど支援の輪が広がっており、今後も地元の袋井市や近隣市内で街頭募金を続ける。
父の健一さん(40)によると、理恵さんは発病前から医療助手になる夢がある。現在は自宅で闘病生活を送っているが「高校を卒業して夢をかなえたい。病気に負けたくない」と話しているという。
目標額は治療費や滞在費など6千万円で、集まり次第、渡米するという。峰子さんは「日一日とひどくなっている。一刻も早く渡米できれば」と涙ながらに協力を求めた。
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